自分の戦闘力を計るということ。
自分の戦闘力を計るということ。
会社員であれば看板で守られているからこそ
社会との境界線があいまいにならないけども、
フリーランスや個人事業で独立していくことは、
社会との境界線を自分で定義していかないと生きていくことができない。
その時期は、訪れる人もいれば訪れない人もいるし、
早々に訪れる人もいれば、ゆっくりな人もいる。
たまたま20代後半にその時期を迎える人が少し多いからなのか、
まだまだ青いからという理由なのかはわかりませんが、
目についてしまいがちな年代なのかもしれません。
誰かの線引きのもとに生きるのか、
自分の線引きをもがきながらも引くことで、
真の自立とするのか、それを自由に選べる状況がいいのかなと。
今日はふと思ったことを簡単にまとめるということで、この辺で。